第二十七回ふるまち新潟をどり/新潟町建て360周年記念講演会

第二十七回ふるまち新潟をどり

古町芸姑総出演! 華やかに柳都新潟の舞
第二十七回ふるまち新潟をどり

【新潟をどり】関連企画-古町芸妓の皆さん_23今年も、古町芸姑が総出演する「第二十七回ふるまち新潟をどり」が開催されます。
「をどり」は明治以降、全国の花街(かがい)で開催されるようになった年に一度の舞踊公演で、花街のメイン・イベントをいえるでしょう。 
京都では「都をどり」などが、季節の風物詩として市民や観光客に広く愛されています。
「新潟をどり」の企画・構成・振付・指導を一手に担うのは、新潟指定無形文化財・日本舞踊市山流の七代目家元である市山七十世(いちやま・なそよ)師匠です。東京以外で地元に舞踊の家元を持つ花街は、京都祇園と新潟古町だけといわれています。その七十世師匠と古町芸姑のお姉さん方を講師に迎え、邦舞・邦楽の基礎を教えていただき、全国の花街に詳しい岡崎篤行氏から花街や「をどり」の解説を受け、本場日前日の劇場でのリハーサルを見学。最後に新潟の伝統芸能の祭典「ふるまち新潟をどり」を6/21日(日)に鑑賞します。初心者向けですのでお気軽にご参加ください。中学生、高校生も歓迎です。

市山七十世(いちやま なそよ)
日本舞踊市山流七代目家元。市山流は大阪の歌舞伎役者を流祖とし、四代目より新潟を本拠に、古町花柳界の芸姑を指導し、毎年開催される新潟をどりの振付・構成を行う。新潟市指定無形文化財保持者。

岡崎篤行(おかざき あつゆき)
新潟大学教授・専門は都市計画。全国の花街で町並み景観や料亭建築を研究。古町花街の会、新潟まち遺産の会副代表。

公演スケジュール

日時:6月21日(日)  12:00、15:30開演(2回公演) 
会場:りゅーとぴあ 新潟市民芸術文化会館・劇場
観覧料 S席:5000円 A席:3500円 B席(3階席):1500円  

ご予約・お問い合わせ
りゅーとぴあチケット専用ダイヤル 025-224-5521

【新潟をどり】関連企画-タイトル 

初心者のための「ふるまち新潟をどり」鑑賞講座

 日本舞踊や邦楽の基礎知識を市山流家元や古町芸妓から直接学べる貴重な機会です。唄・三味線の実演もあります。

 日時   第1回/5月30日(土) 10:30~12:00  踊り鑑賞のツボ  講師/市山七十世・岡崎篤行(新潟大学教授)
      第2回/6月13日(土) 10:30~12:00  邦楽鑑賞のツボ 講師/市山七十世・古町芸妓
 会場   砂丘館(新潟市中央区西大畑町5218-1)
 参加料  各回(第1~2回) 一般500円(「ふるまち新潟をどり」チケット購入者は無料)
 定員   各回30名(要申込)
 主催   砂丘館、新潟まち遺産の会、古町花街の会
 お申込み・お問い合わせ 砂丘館 TEL: 025-222-2676

※詳細はこの記事の下部にもありますので、そちらもご覧ください。

「ふるまち新潟をどり」前夜祭

 二千坪の敷地を誇る老舗料亭で、古町芸妓の舞を観ながら、会席料理を堪能します。公演前夜の気分を盛り上げましょう。

 日時   6月20日(土) 18:30~
 会場   日本料理 行形亭(新潟市中央区西大畑町573番地)
 料金   20,000円 [料理・飲物・芸妓代、サービス料、消費税及び本公演観覧料(S席)全て含む]
 募集人数 20名
 申込期間 4月8日(水)~ 6月6日(土)
 お申込み・お問い合わせ 日本料理 行形亭 TEL: 025-223-1188

呈茶

 江戸千家によるお点前(お抹茶)で、開演前に一服してはいかがでしょうか。今年が初めての企画です。

 日時    6月21日(日)  第一部、第二部それぞれの開演前
 会場    りゅーとぴあ 2F 劇場内ロビー(新潟県新潟市中央区一番堀通町3-2)

「ふるまち新潟をどり」特製ふるまち花街弁当

 新潟の老舗料亭の特製弁当(お吸い物付)に舌鼓を打ちながら、舞台を終えた古町芸妓とのひと時をお過ごしください。

 日時    6月21日(日) 17:30~18:30 (公演終演のち)
 会場    りゅーとぴあ 5F 能楽堂・楽屋(茶室)(新潟県新潟市中央区一番堀通町3-2)
 料金   4,500円(消費税込み)
 席数   限定36席
 申込期間 4月8日(水)~ 6月5日(金)
 お申込み・お問い合わせ 新潟三業協同組合 TEL: 025-222-2237

 

発行:古町花街の会(TEL: 025-222-2237 三業会館)
湊町にいがたの宝というべき『古町花街』は、今も料亭や置屋などの木造建築物を残し、江戸・明治からの時と記憶を
刻んでいます。京都・金沢の花街文化のように磨きをかけ、古町活性化に繋がるための活動を行う、市民の集まりです。


【新潟をどり】鑑賞講座-タイトル_11

1年に1度のこのはなやかな舞台を楽しむための鑑賞の「ツボ」を、市山七十世師匠と古町芸姑の方々からじきじきにお聞きできるゼイタクな講座です。
日本文化に、伝統芸能に、関心があるけれど、まだあまりなじみがなくて・・・という方はぜひ!
今回は公園前日のリハーサル見学も予定しています。

〈 ふるまち新潟をどり 〉

ふるまち新潟をどりは、毎年6月に開催される新潟芸姑総出演の舞踊講演。
新潟の古町花街のメインイベントでもあります。
※花街:芸姑による踊り、音曲などを伝統的空間で味わえる街。かつてはほとんどの日本の年にあったが、時代の変化で多くが消滅した。古町花街は京都・金沢とともにかつての姿を今につたえる花街として近年注目されている。

定員:各回30名
参加費:各回500円 / 「古町新潟をどり」チケット購入者は無料
会場:砂丘館 居間・座敷・茶の間
【新潟をどり】鑑賞講座-会場

参加申し込み

電話・ファックス:025-228-2537
E-mail:sakyukan@bz03.plala.or.jp
※ファックス・E-mailでお申込の場合はお名前、連絡先(電話番号)、参加の回、人数を併記してください。

講座スケジュール

第1回 平成27年5月30日(土) 10:30~12:00
踊り鑑賞のツボ
講師:市山七十世氏・岡崎篤行氏
花街って? 日本踊りと西洋の踊りの違いは? 今年の演目をわかりやすく解説。

第2回 6月13日(土) 10:30~12:00
邦楽鑑賞のツボ
古町芸姑:福豆世 延子 解説:市山七十世氏
長唄って? 清元って? 実際の演奏を交えて日本音楽を楽しく体験。

オプション
リハーサル見学 6/20(土) 時間未定・1時間程度を予定しています。

ふるまち新潟をどり鑑賞 6/21(日)
りゅーとぴあ・劇場にて
※ご希望の方にはチケットを手配いたします。座席の指定はできません。

主催:砂丘館・新潟まち遺産の会・古町花街の会
協力:りゅーとぴあ 新潟市民芸術文化会館(公益財団法人新潟市芸術文化振興財団)・新潟大学都市計画研究室
後援:新潟三業協同組合・新潟芸姑置屋組合・柳都振興(株)・郷土の文化に親しむ会
写真提供:りゅーとぴあ

 

新潟町建て360周年記念講演会
町家の継承と活用
~金沢に学ぶ町家の活かし方~

【新潟をどり】町家の継承

金沢はこうやって町家と町並みを残してきた。

金沢は、百万石の城下町として形成された歴史的遺産の保存・活用に積極的に取り組んできました。
新潟と同様に第二次世界大戦の空襲を受けておらず、昭和25年以前に建てられた武家・足軽屋敷、町家、近代和風住宅、洋館など約7,000軒が残存するとされています。
一方、年間約300軒が取り壊され、問題になっています。金沢で町家の保存と活用に取り組んでいるNPO法人金澤町家研究会の理事長で金沢大学名誉教授の川上光彦先生にお話をうかがいます。

〈 講師プロフィール 〉

川上 光彦(かわかみ みつひこ)

1947年金沢市生まれ。金沢大学名誉教授、工学博士。専門は都市計画。京都大学で建築と都市計画を学ぶ。
金沢大学在職中から、地域における都市計画やまちづくり活動に関わる。現在、カワカミ都市計画研究室主宰。
石川県都市計画審議会会長、NPO法人金澤町家研究会理事長。著書は「地方都市の再生戦略」(編著)学芸出版社、「都市計画(第2版)」森北出版など。

NPO法人金澤町家研究会とは

金沢市における風格と魅力ある街並みの形成の促進及び市民主体のまちづくりの推進を目的に、平成20年2月に設立された。市内関係者を中心に約70名で構成され、町家居住者や町家住まいに関心のある人々に向け、町家の修復や流通、「町家巡遊」などのイベント、優良金澤町家の認定など活発な事業を展開している。

主催: 新潟まち遺産の会 協力: 新潟大学工学部都市計画研究室
問合せ:新潟まち遺産の会事務局 / TEL.025-228-2536(伊藤)

参加申し込み

ファックス:025-228-2537
電子メール:chanoma@machi-isan.sakura.ne.jp
申込み〆切:5/7(木)
参加申込みは、ファックスまたは電子メールでお願いします。受付・定員に達した旨、返信致します。返信のない方は事務局までお問い合わせください。

講演日時
講演日
:2015年5月16日(土)
会場:みなとぴあ・旧第四銀行住吉町支店 階会議室
新潟市中央区柳島町2-10 / TEL.025-225-6111 *駐車場あり

【新潟をどり】町家の継承-MAP

定員:50名
参加費:一般1,000円(新潟まち遺産の会会員は無料)
プログラム:14:00開場、14:30開会 / 16:45閉会

懇親会
古町の歴史的料亭で、芸妓の舞を鑑賞しながら懐石風料理を頂きます

時間:18:00~20:00
会場:割烹金辰  新潟市中央区西堀前通9-1535
   Tel.025-222-4808
会費:8,000円

定員:20名
※直前のキャンセルは出来ませんのでご了承ください