古町歴史パネル写真館

歴史トピックス(新潟町の火災)

明治元年(1869年1月1日)に新潟港は開港しました。江戸時代から木造の町屋であった新潟町は、火災が多く発生していました。明治期に入っても30軒以上の火災が計34回あり、約15,400軒が焼失しました。その後も柾谷小路にある市役所・郵便局・銀行・百貨店・萬代橋などは大火の際に焼失しました。それと同時に街が大きく変わるきっかけになりました。


< 大火の歴史 >

大火(焼失) 主な焼失建造物 変化

明治13年

(5,514戸)

初代県庁(新潟奉行所)

(柾谷小路 西堀突き当り)

初代市役所 / 初代警察署

(柾谷小路 西堀突き当りに建築)

2代目県庁は東中通で再建

明治41年

2回/3月・9月

(3,320戸)

初代市役所 / 初代警察署

(柾谷小路 西堀突き当り)

郵便局 ・初代万代橋 他

2代目市役所 / 2代目警察署

(柾谷小路を東中通まで通し両脇に建築)

郵便局 現在地に建設 ・2代目万代橋建築

昭和8年

2代目市役所

(現 ・ NEXT21)

3代目市役所再建 ・百貨店開業

(柾谷小路の拡幅と舗装化)

昭和30年

(1,000戸以上)

3代目市役所

郵便局 ・第四銀行

小林 / 大和百貨店 他

4代目市役所 (現 ・ NEXT21)

郵便局再建 ・第四銀行再建

小林 / 大和百貨店他再建



12_初代新潟県庁_本奉行所 初代新潟県庁・旧新潟奉行所(明治6年・1873年)/新潟市
大火後の古町6番町(明治41年・1908年)/新潟市

2代目市役所と警察署・柾谷小路西堀交差点(大正時代)/新潟市
大火で焼けた百貨店(昭和30年・1955年)/長谷川幸一氏撮影

 

 

古町/本町地域の歴史写真(明治~昭和)をご紹介します。

1.近代の幕開け 明治期①

12_初代新潟県庁_本奉行所

1.近代の幕開け 明治期①の紹介です。

2.近代の幕開け 明治期②

13_古町_新津屋小路

2.近代の幕開け 明治期②の紹介です。

3.近代の幕開け 明治期③

08_本町九番町(650x494)

3.近代の幕開け 明治期③の紹介です。

4.本格化する西洋建築 大正期①

16-1_大火万代橋詰から柾谷小路(650x494)

4.本格化する西洋建築 大正期①の紹介です。

5.本格化する西洋建築 大正期②

27_柾谷小路_二代目市役所_警察署(600x494)

5.本格化する西洋建築 大正期②の紹介です。

6.本格化する西洋建築 大正期③

4_(650x494)

6.本格化する西洋建築 大正期③の紹介です。

7.本格化する西洋建築 大正期④

26_(600x494)

7.本格化する西洋建築 大正期④の紹介です。

8.変化する街並み 昭和初期①

23_(600x494)

8.変化する街並み 昭和初期①の紹介です。

9.変化する街並み 昭和初期②

旧舘(昭和6年屋上での竣工式典)600x494

9.変化する街並み 昭和初期②の紹介です。

10.変化する街並み 昭和初期③

41_(600x494)

10.変化する街並み 昭和初期③の紹介です。

11.変化する街並み 昭和中期

48_(600x494)

11.変化する街並み 昭和中期の紹介です。

12.高度経済成長へ 昭和後期①

53_万代橋と新潟大火(600x494)

12.高度経済成長へ 昭和後期①の紹介です。

13.高度経済成長へ 昭和後期②

68_(600x494)

13.高度経済成長へ 昭和後期②の紹介です。

14.堀の記憶 昭和初期~中期

49_(600x494)

14.堀の記憶 昭和初期~中期の紹介です。