14.堀の記憶 昭和初期~中期

堀と新潟美人

 いうまでもなく「新潟市(町)」は江戸時代より日本海海運、信濃川・阿賀野川水運により栄えた「みなとまち」です。明治以降、鉄道やモータリゼーションが街の発展に寄与するなか、「堀」はその重要度が下がっていき、昭和39年(1964)の新潟国体を前に姿を消しました。掲載した写真は『一番堀』・『西堀』での新潟美人の写真です。200年近い歴史をほこる「花街・芸妓」の文化は、現在まで引き継がれています。

(写真提供 / 新潟市)


西堀通6番町付近(昭和25年~30年・1950年~1955年)

 


西堀と美人

 


西堀 柳枝垂れる堀

 


西堀 談笑する半玉さん

 


一番堀と白山橋